強姦致死傷罪(刑法181条)
強姦致死傷罪とは、強姦罪を犯し、それによって被害者を死亡・負傷させることを内容とする犯罪です。
強姦については未遂でも、強姦致死傷罪が成します。処女を強姦し、処女膜を破裂させた場合は強姦致傷罪にが成立します
また、姦淫行為自体や、強姦の手段である暴行・脅迫によって傷つけられた場合のほか、強姦されそうになった女性が逃走を図り、その途中で体力不足などのために倒れたり、足を踏み外して怪我をした場合などもこの強姦致傷罪が成立するとされています